SUGO祭り2016 サーキット走行編

毎年楽しみにしているSUGO祭りに、今年も参加しましたよ!


kurokiは前日から仙台入りしていました。




宿泊先のドーミーイン仙台駅前の近くに見つけた日仏食堂 ラトリエ・ドゥ・ヴィーブルで、美味しい夜を堪能して、英気を養いまして。


そしてSUGOへ向かう途中、地元で評判のバーニャのパンに寄ったりして。


東北道村田IC前のセブンで、バイク仲間と合流。そのまま一緒に移動して。


午前11時。ちょっと早めにSUGO入りするのです。
今日はスッキリ晴れてくれました。雨の心配なく、思う存分走り込めそうですぞ!

走行前準備


コース走行の準備しております。


禁断のバッフルを外しちゃいます。
OVER TT-Fomulaマフラーの本領を味わえるはずです!



バイク仲間とワイワイ言いながら準備する、この時間がまた楽しい。


走行写真の撮影担当のariさんが登場です。



オフ車とは思えない輝きを放っているari号のお姿。
さすが、日本一キレイなTRXのオーナー。磨き上げっぷりが違います!


テンションが高まってきました。
ああ、走行が楽しみだなあ!

ウォーミングアップ


ブリーフィングが始まります。
コース走行についての注意事項が連絡されまして。


これから完熟走行が始まります。


スタンドからariさんのカメラが狙っているのを見つけたので、ポーズを取るkuroki。


すかさず佐野さん、ナオエさんが参戦します。


コースインして完熟走行開始。
ピットイン・アウトの練習と、タイヤを温めてから。


フリー走行開始です。さて、行くぞっ!

カスタムシリーズ2の効果測定

1時間も走り込むと、コース走行におけるカスタムシリーズ2の効果がよく見えてきます。
結論から言うと、相当いい感じです!


バッフル抜きのOVER TT-Fomulaは、快感の一言!
アクセルを回すと、ドスの効いた重低音とシンクロしてトルクがモリモリ沸き上り、軽量な車体が飛ぶように加速していきます。200km/h超からのスピードの乗りも良く、コーナー前のひと伸びが前走車の追い抜きを助けてくれます。
ただ、アクセルを閉じてパーシャルにしたときのアフターファイヤーが、バンッ!ババンッ!と盛大になっちゃいました(汗)。もう少し抑えたいところです。


BATLAX S21は、粘りを感じないサラリとしたフィーリングですが、グリップには不足を感じません。姿勢と目線を作るだけで、思った通りに向きを変えてくれる、とても楽しいタイヤです。
ツーリングでのフィーリングも良いので、次のタイヤもS21にしようかな。ハイグリップに戻す必要は、どうやらなさそうです。


ハンドリングも気持ちよく仕上がりました。
G senseチューンのサス+S21+クロモリアクスルシャフト+ステアリングダンパーの組み合わせは、クイックにターンが始まり、素直にさらりと曲がっていきます。
クロモリアクスルシャフトのおかげで路面からの情報量は格段に増えていますが、路面状況の整ったコースでは、むしろ好都合。
挙動がよりわかりやすくなったので、安心感をもってコーナリングできるのです。


ステアリングダンパーは、2ノッチ強めたコース走行仕様としました。
懸案だった、DUNLOPブリッジを通過したときの、ハンドルがブルブル震えるキックバックは、ピタリとおさまりました。
コース走行では、ネガな部分はまったく感じられず、好印象です。


そして、スリッパークラッチの効果はホントに素晴らしい!
200km/h以上の速度が乗るメインストレートや馬の背ストレートエンドでのブレーキング。同時に6速から3速へ落としますが、リアタイヤのホッピングを心配せずにターンに入れます。
やることが多くて忙しいターンインの最中、あわてずにブレーキングに集中できるのは、実にありがたい!

ホントに入れてよかったと、シミジミ思います。

即席ライスク開講

今回のSUGOでは、ライディングについてのアドバイスを依頼されちゃいました。


まずは、YSP杉並南のお客さんのKawashimaさん@YZF-R1。今回は膝スリが目標だそうです。
追走して現状を見させてもらうと、マシンの上で身体が動いてませんでした。本人はかなり動かしているつもりでも、周りから見たら変化ないように見えるものです。
また、コーナリング中の挙動が安定していません。前輪への荷重不足が見て取れます。フロントブレーキをかけながら、フロントフォークを縮めた状態でターンすることが必要です。


そうアドバイス差し上げたら、念願の膝スリを達成!
コーナリング中の挙動が安定したので、今までより格段にペースアップしたと、興奮されていました。


佐野さん@XJR1300からも、アドバイスを求められました。
同じように大胆に上半身を動かすようにアドバイスしたところ、手ごたえを感じられる走りができたそうです。
今後もさらなるレベルアップが期待できますね。


階段を登れた瞬間に立ち会えるのは、ホントに嬉しいもんです。
kuroki自身も悩んで苦しんで階段を登ってきましたので、経験をフィードバックできるのが楽しくて仕方ないのですよ。

無事終了


こうして3時間の走行会は、充実の内容で終了しました。
MT-09とのシンクロ度が増したこと。よりスムーズにコーナリングするためのキッカケをつかめたこと。これらが今回の収穫です。


ただ、今回もまた、我々のグループから赤旗を出してしまいました。
当人たちは反省しております。


定宿の岩沼屋へ移動して、温泉でひと汗流したあとは、お楽しみの大宴会!


豪華な料理を堪能して。


バイク仲間と一緒にワイワイ騒いで、楽しい夜が更けていくのです!