G senseでOHLINSステアリングダンパー装着


SUGOのメインストレートの前半は、急な上り勾配が続きます。DUNLUPブリッジあたりで勾配が緩むのですが、このあたりでフロントタイヤの接地感がなくなります。その直後、ハンドルがブルブル震えるキックバックがやってくることがあるのですが、フル加速中にコレがやってくると…ビビります。
もともとフロントタイヤが浮きやすいMT-09なので、上半身ベタ伏せでフロントに荷重を与えながら、ブルブルをやり過ごしているkurokiなのです。

ある日、G senseでOHLINSステアリングダンパーkitを開発中という記事を読みました。ひょっとしてブルブルが緩和されるかも!
なんて期待をしながら、その後の展開をウォッチしましたが、ちっとも動きがありません。思い切って代表の舟橋さんに電話したところ、発売するかどうかで迷っていたという状況なのでした。

そして、そのまま発注の流れになったのが、2月中旬のことです。


4月16日。入荷が遅れていたパーツがそろったと連絡を受けたので、G senseへ車両を預けに行きました。

よもやMT-07のにゃぶさんが、サスの相談に来てるとは思いもしませんでしたよ。
示し合わせたワケじゃなく、ガチで偶然ですからね!すごいよ偶然!


OHLINSステアリングダンパー。


マウント用のブラケット類。
ダンパー以外の部品は、MT-09用に製作されたそうです。

ステアリングダンパー装着

そして今日、仕上がったkuroki号を引き取りにG senseへ。


装着されたステアリングダンパー。
金色のノッチを回すと減衰が調整できます(時計回りで強まる)。街乗りでは最弱から3ノッチぐらい、コース走行では5ノッチぐらいがオススメとのこと。
あまり強く減衰をかけすぎると、転倒の危険が高まるそうです。なんでも、ハンドルが戻らず慌ててステーン、となるケースが多いらしい。


ハンドルを左いっぱい切ったところ。
ナビとブラケットと間隔がギリギリですね。


さて、帰宅がてら試走するのですよ。ルートは街乗りと高速のコンビネーションで。

まず感じたのは、ターンした時の雑味が消えました。
ほんのちょっとだけ「ため」があってから、スイッとハンドルが切れる感じです。
詳細なインプレは、ジックリと走り込んでから書きたいと思います。

実は…カスタムしたのはコレだけじゃないんです。
ハンドリングにノイズフィルターをかけるステアリングダンパーに対して、路面状況をフィルター抜きでダイレクトに伝えるパーツを導入したのです。

続きは次回で☆