お尻のイタタ対策

MT-09乗りには、シートに不満を持つ方が少なくありません。

kuroki号にYAMAHAワイズギアのコンフォートシートが装着されているのを見て、またがらせて欲しいと言われたことが、過去に何度もあります。
皆さん一様に、お尻の痛みを訴えていましたね。

今回のテーマは、お尻のイタタ対策について考えてみましょう。

着座位置を見直そう


kurokiはシートの後ろ側、タンデムシートの縁ぐらいまで、グッと腰を引いて着座します。


前から見たら、タンクとの間隔はかなり空いています。これには…

  • シートのクッションの分厚いところが使える
  • リアタイヤへのトラクションが増える

という効果があるのです。

また、タンクにSTOMPGRIPなどのトラクションパッドを貼っておくと、身体が前へずり落ちるのを防ぎやすいです。
トラクションパッドは、コーナリング中の姿勢維持を劇的に楽にしてくれます。お尻のイタタ対策とは関係なく、強くオススメしたいアイテムです。

着座位置を動かそう

コーナリング時、積極的に着座位置を変えることも効果あります。
同じところばかりに圧力がかかる、いわゆる「床ずれ」状態を防ぎましょう。

キツめのコーナーの前では、お尻の外側半分だけでイン側シートに着座してみてください。両ヒザはタンクを挟んだニーグリップです。
そして、直線に戻ったら、一番後ろへ着座しなおして。

細かいコーナーが続くと、右へ左へと忙しく移動することになります。ですが、スポーツライディングの醍醐味を、より感じられると思います。
後日、太ももあたりに筋肉痛が出たら「当たり」です。

シートの変更は


コンフォートシートなどへ変更することも、もちろん効果があります。
コストのかかってない純正シートと比べて、体感できる差を感じられるでしょう。
特にクッションの分厚い一番後ろへ着座すると。

でもね。股間の前側が痛い場合は、シートを変更しても改善する見込みは薄いです。残念ながら。
kurokiの場合は、着座位置を見なおしたり、積極的に動いたりしていると、自然と前側の痛みが気にならなくなりました。

まとめ

以上がkurokiがやってきた対策です。

効果はバッチリあるようで、ならしツーリングの頃に感じていたお尻の痛みは、今はもうありません!
もっとも、慣れただけとも言えますけどw