あがってしまったYZF-R1のバッテリーを、充電して再装着しようとしたら、やってしまいました。
先にプラス側の端子に接触してしまい、ショート!
修理の相談をするためにYSP杉並南へうかがうことにしました。
DUCATI練馬に寄り道して、899Panigaleをチェックしましたが、値段設定の高さに購入対象から外れます。
そして、気になるMT-09の状況を聞いてみました。
販売店も驚きの反響
昨日から予約を開始したところ、既に何名かのお客さんがMT-09目的で来店されたそうで。大変な反響に驚いたそうです。
それと同時に今までの経験から「これは売れる!」と確信したとのこと。
初年度の生産台数である1,500台が、あっと言う間にはけてしまい、バックオーダーになる可能性が高い模様です。
似たような現象が、先日発売されて大ヒットになった小型スクーターのYAMAHA MajestySでもあったそうです。
ついに決断!
NewMachine候補は、Daytona675RかMT-09の二つに絞り込まれました。
以前、KTM 690 DUKEの購入を検討しましたが、検討時期が7月と遅く、納期未定で断念したことがありました。
今回も同じ轍を踏みたくないので、早めに購入を決断しようと思いました。
人気商品の引っ張り合いであれば、YSPの方が有利なのは明白。
併売店なら、よっぽど台数をさばけるお店じゃないと厳しいと思いますが、そんなお店とは付き合いありませんし。
Daytona675Rも気になるけど、日本仕様は残念なマフラーになる情報が入っています。
そして、MT-09の乗り出し価格は90万弱。YZF-R1の売却価格に、追い金少し追加するだけで買えちゃうのです。
うむむ。
しばし考慮の後、YSP杉並南でMT-09を購入することにしました!
乗ったことの無い3気筒とか、軽量な車体とか、ファンライドが楽しそうだとか。
MT-09を選んだ理由はイロイロありました。
でも、決め手になったのは「YAMAHA久しぶりの本気マシン」だったからです。
YAMAHA党としては行っておきたいな!と思いまして。
さーて、納車までが楽しみで、長いぞ〜〜〜。
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