DUCATI練馬で、899Panigaleを見てきました。
○ デザインは超かっこいい!萌える!
○ 気になるマフラーも、悪くない見た目
○ またがってみたら、かなりスリム
△ ちょっとスリムすぎて、腰を落としたときの姿勢が作りにくいか!?
△ コーナリング前に身体をオフセットした際の、イン側の膝の置き場に困りそう
△ ライディングポジションはYZF-R1と同等
× ステップはツルツル!交換必須!
× ウインカー一体式ミラーの脱着はマジ面倒
× ナンバープレートなどのステーの脱着も面倒
× バッテリー交換はカウルの脱着が必要で面倒
× クラッチは油圧で重たい
× マフラーは十中八九変えるけど、23万もするらしい!
× マフラー交換込みの乗り出し価格が220万なんて、高過ぎる!
走らせたら、きっといいなあと思うはず。
でも、220万という金額に見合う走りがあるか?と考えると疑問符がつきます。
だって、MT-09の価格は90万弱ですよ。
値引きなしの乗り出しでも、95万ぐらいでしょう。
100万以上のプレミアムは、正直…払えません。
走行会用途においても、マイナスポイントがいくつもありますし。
結論!
899Panigaleはナシですね。Daytona 675R or MT-09に期待です☆
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